日本対がんファイナンシャル・プランナーズ協会(以下、JCFP)および株式会社i・Partnersは、Craif株式会社が提供する次世代がんリスク検査「miSignal(マイシグナル)」の正式取り扱いを開始いたしました。
■ 業務提携(取り扱い開始)の背景
JCFPは、「Financial Toxicity(がんの経済毒性)からすべての人を解放する」をMissionとし、がん患者と家族が直面する経済的不安を軽減する専門家“Cancer FP®”の育成・認定を行っています。
がんとお金の問題に向き合うためには、
① 早期発見・リスク把握(医療領域)
② 経済的備え・ライフプラン支援(金融領域)
の両輪が不可欠であり、信頼性の高いスクリーニング検査の普及は重要なテーマとなっています。
Craif株式会社が開発した「miSignal」は、尿中マイクロRNAをAI解析することで、複数のがん種に対する現在および将来リスクを評価できる革新的な検査であり、人々が“知ることから備える”ための大きな選択肢となります。
こうした背景のもと、JCFPは miSignal を正式に取り扱い、がんリスクマネジメント支援をさらに強化してまいります。
■ miSignal(マイシグナル)の特徴
尿だけで完結する、身体的負担の少ないがんリスク検査
採血・麻酔・放射線被曝なし
食事制限や来院の手間が少ない
複数のがん種に対応したリスク評価
最大 10 種類のがんについて「現在のがんリスク」および「将来リスク」を可視化
(例:膵臓がん・乳がん・卵巣がん・肺がん・大腸がん など)
AIによるマイクロRNA解析技術
従来の腫瘍マーカー等では検出が難しかった初期の変化にもアプローチ可能。
パーソナライズされた予防アドバイス
生活習慣・家族歴と合わせたリスクスコアに基づき、
「どの臓器を優先してフォローすべきか」を明確に提示。
※上記特徴は Craif株式会社の発表情報に基づきます。

■ 今後の展開
JCFP・i・Partnersは本取り扱い開始を通じ、以下の取り組みを進めます。
1. がんリスクマネジメントの標準化
miSignalを活用した早期リスク評価の体系化
Cancer FP® 向け教育・研修プログラムへの反映
2. がんに備える総合的支援の強化
検査結果を踏まえた医療・保険・制度の総合アドバイス
就労・働き方・ライフプラン・家計設計まで一貫した支援体制の構築
3. 医療・金融・保険領域を横断した連携の深化
Craif株式会社をはじめとする医療機関・企業との協業強化
予防医療・個別化医療の普及に資する社会発信
■ 日本対がんファイナンシャル・プランナーズ協会(JCFP)について
JCFPは、「がんとお金」の課題に向き合う専門家 Cancer FP® の育成・認定機関として、医療・制度・金融領域を横断した支援モデルの構築を進めています。経済毒性(Financial Toxicity)を社会からなくすことをビジョンに、多職種連携によるがん患者支援を推進しています。
■ 本件に関するお問い合わせ
日本対がんファイナンシャル・プランナーズ協会(JCFP)
住所:東京都港区赤坂5-2-33-4F(株式会社i・
TEL:03-6441-0120
FAX:03-6441-0121
E-mail:jcfp@i-partners.jp
担当:上條 範昭



