メットライフ生命 鹿児島支社「ウインターセミナー」にて、川原拓人代表理事が講演しました。

2025年12月3日(水)、メットライフ生命 鹿児島支社主催「ウインターセミナー」に、JCFP(日本対がんファイナンシャル・プランナーズ協会)代表理事である 川原拓人 が登壇し、最新のがん医療と金融支援をテーマに講演を行いました。
本セミナーはメットライフ生命の商品を中心に構成され、がん医療の進化に伴う経済的課題と、ファイナンシャル・プランナーが果たすべき役割について、最新事例を交えて解説しました。


講演テーマ

「最新のがん治療実態を踏まえた、ライフインベストシリーズの提案手法」

(自由診療・適応外薬・未承認薬・新規治療の動向とFP支援)


■ 講演内容ダイジェスト

1. 現代がん医療の変化と新しい治療選択肢

  • 手術・放射線・薬物療法に続く「第4、第5の治療」の台頭(光免疫療法・CAR-T 等)

  • プレシジョンメディシン(がんゲノム医療)の普及

  • 初回治療前にゲノム検査を行うことで、61%の患者に分子標的薬の選択肢が広がるという研究結果

2. 自由診療の課題と“経済毒性(Financial Toxicity)”

  • 高額薬剤(キイトルーダ・オプジーボ・レンビマ等)の実費負担例を紹介

  • ドラッグラグ・ドラッグロス問題による「国内未承認薬」の存在

  • 公的医療保険ではカバーしきれない領域が急速に拡大している現状

3. がん罹患の年代変化とFPが向き合う課題

  • 若年層の罹患率増加(65歳以下が全体の約3人に1人)

  • 告知後の「将来設計意欲の低下」というサバイバーの声

  • 治療選択と生活・資産形成が直結する時代へ

4. ライフインベストシリーズを活用した提案手法

  • 経済的余裕のある層/月々の負担を抑えたい層の2パターンで提案例を紹介

  • ライフインベストネクスト(長期払・短期払)、ライフインベストプラスの併用モデル

  • キャッシュバリューの推移(3%・6%)を比較し、資産形成としての有効性を提示


■ お客様支援につながるFPの専門性

がん医療の変革期において、
「治療・生活・お金」を横断した知識がますます重要になります。

JCFPでは、以下のMission・Visionのもと、専門家育成と支援モデル構築を推進しています。

  • Mission:Financial Toxicity(がんの経済毒性)からの解放

  • Vision2028:1万人規模の専門家ネットワーク形成

引き続き、がん患者と家族の経済的不安を減らし、よりよい支援体制の確立を目指してまいります。

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