採血1本で、8つのがんリスクと「場所」を特定。
~画像に映らない「超早期」の段階で、がんの痕跡を見つけ出します。~
日本人の死因第1位である「がん」。 CancerFind™(キャンサーファインド)は、最新の遺伝子解析技術(次世代シークエンサー)とAIを駆使し、血液中に漏れ出したわずかな「がん細胞のDNA」を検出する、画期的なスクリーニング検査です。ソウル大学発のKOSDAQ(コスダック)上場企業(IMBDx社)が開発し、現在世界中で取り扱われています。本検査では、1回の採血で8種類のがんを同時にスクリーニングし、がんの早期発見に貢献します。
CancerFind™が選ばれる3つの理由
1. たった一度の採血で、主要な8つのがんを網羅
日本人のがん死因の上位を占める、以下の8種類のがんリスクを同時にチェックできます。特に、早期発見が難しいとされる「膵臓がん」や「卵巣がん」も対象に含まれています 。

2. AIが「がんのある場所」まで予測
従来のリキッドバイオプシー(血液検査)の課題は、「がんがあることは分かっても、どこにあるか分からない」ことでした。 CancerFind™は、DNAのメチル化パターンをAIが解析することで、がんの原発巣(臓器)を高い精度で予測します。これにより、万が一陽性反応が出た場合でも、次にどこの精密検査を受ければよいかが明確になります 。
3. 体への負担が少ない「リキッドバイオプシー」
検査に必要なのは、約20mLの採血のみ。 X線やCTのような放射線被ばくの心配も、内視鏡検査のような身体的苦痛もありません。仕事で忙しい方や、画像検査が苦手な方でも、安心して受けていただける「体に優しい」検査です 。
検査の仕組み:なぜ血液で分かるのか?
がん細胞は、増殖の過程で自身のDNA(ctDNA)を血液中に放出します。 CancerFind™は、韓国ソウル大学発のバイオベンチャーIMBDx社が開発した独自の解析技術「AlphaLiquid®」を採用。健康な細胞のDNAの中にわずかに混ざった「がん由来のDNA」を、ノイズを除去して正確に捉えます。
感度(がんを見つける力): 85.7%
特異度(正常を正常と判定する力): 95.6%
検査の流れ
お申し込みから結果のお届けまで、スムーズにご案内いたします。
ご予約・問診 :導入医療機関にてご予約の上、医師による事前の説明を受けます。
採血 :少量の血液を採取します。食事制限などは医療機関の指示に従ってください。
解析 :検体は厳重な温度管理のもと搬送され、専門ラボにて次世代シークエンサーとAIによる解析が行われます。
結果のご報告:約2〜3週間後、医療機関にて検査レポートをお渡しします。「Detected(検出あり)」となった場合は、速やかに精密検査のご相談を承ります。
よくあるご質問 (FAQ)
Q. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 費用についてはこちら
Q. 誰でも受けられますか?
A. 基本的にはどなたでも受診可能ですが、以下の方は正しい結果が得られない可能性があるため推奨しておりません。
18歳未満の方
妊娠中の方
現在がん治療中、または過去にがんを患ったことのある方
Q. 腫瘍マーカーとは何が違うのですか?
A. 一般的な腫瘍マーカー(タンパク質検査)は、がん以外の炎症でも数値が上がることがあり、早期がんの発見は苦手です。CancerFind™は「がん細胞の遺伝子」そのものを直接探すため、より早期に、高い特異度でリスクを判定できる点が異なります。