INTERVIEW
「健康もお金も、安心して暮らせる未来へ」──伊藤大地がFPとして掲げてきた言葉だ。その原点は、下関の総合病院で理学療法士として過ごした約7年間にある。
急性期医療から通院治療、がんの緩和ケア、パラスポーツ指導まで。医療の最前線で患者と向き合い続けた元・理学療法士は、いま「健康を守り、資産を育てる」ファイナンシャルプランナーとして、相談者の「やってみたい」に伴走している。
STORY 01
リハビリ室で見つけた、2つの気づき
病院での日々は、病気やケガに直面した患者本人だけでなく、その家族や周囲の人々にまで及ぶ影響を目の当たりにする毎日だった。そのなかで、伊藤の人生観を大きく変える2つの気づきがあった。ひとつは「健康な時だからこそ、未来へ備えることの素晴らしさ」。もうひとつは「病気やケガをしたことで、誰もが直面する切実なお金の問題」だ。
身体の不安にお金の不安が重なると、人は選択肢を失ってしまう。病気になってから慌てるのではなく、何もない元気なうちから人生を支えたい──その想いが高まり、ファイナンシャルプランナーへの転身を決意した。
STORY 02
緩和ケアの現場に立ったからこそ、伝えられること
現在は「がん」に関する高い専門性を持った情報提供とサポートに特化して活動している。総合病院で多くのがん患者と向き合ってきたからこそ、がん検診による早期発見の重要性も、罹患したその後のリアルな生活への備えの大切さも、誰よりも肌で知っている。
最も大切にしているのは、「お金がない」という理由で必要な治療を断念せざるを得ないような環境を、絶対につくらないこと。確かな知識と備えがあれば、万が一の時にも大切な命と生活を守り、前を向いて治療に専念することができる。
STORY 03
変化にしなやかに対応する、あなただけの設計図
医療現場で培った「その人の声に耳を傾け、最適解を見つけていく姿勢」は、いまもカウンセリングの原点だ。結婚、出産、転職、そして予期せぬ病気やケガ。人生に訪れる変化に合わせて、単発の保険提案ではなく、価値観や生活背景まで組み込んだオーダーメイドのライフプランをつくる。
難しい専門知識をそのまま伝えることはしない。複雑な仕組みを優しく紐解き、「これなら安心」と心から納得して未来を選べる状態をつくることを、何より大切にしている。
「不安を安心に変え、あなたの『やってみたい』に伴走する。」
── 何もない元気な時から、万が一の時まで。常に最高の選択肢を選べる環境を一緒に考えていく。
PROFILE
| 経歴 | 理学療法士の専門学校を卒業後、下関の総合病院にて約7年間勤務。急性期医療から通院治療、がんの緩和ケア、パラスポーツ指導まで幅広いリハビリテーションに携わったのち、ファイナンシャルプランナーに転身。 |
|---|---|
| 保有資格 | 2級ファイナンシャルプランニング技能士/証券外務員一種/理学療法士 |
| 専門領域 | がん緩和ケアの経験を活かした「がんとお金」の備え/医療現場のリアルを反映した保障設計・保険見直し/ライフイベントの変化に対応するオーダーメイドの生活設計/基本的な資産形成の相談/現実的なリスクマネジメント キーワード:がんとお金、治療と生活の両立、保障設計、生活設計、リスクへの備え、ライフプランニング |

