Purpose(私たちの存在意義)
Financial Toxicity(がんによる経済的負担)から、すべての人を解放する。
Mission
誰もが、がんになっても選択肢を諦めなくてよい社会を実現する。
がんと向き合う人々が、経済的理由や情報格差によって治療の選択肢を失うことがないよう、
がんゲノム医療をはじめとする医療の正しい理解と、実務に根ざしたファイナンスを結び、
すべての人の「選ぶ権利」を支え続けます。
Vision(2030年ビジョン)
がん医療とお金の専門家として、社会に不可欠な存在になる。
私たちは、がん医療とお金の問題を横断的に理解し、治療・生活・将来設計までを見据えて支援できる
「がんとお金の専門家」としての立ち位置を確立します。
医療の進歩によって治療の選択肢が広がる一方で、経済的な不安や情報格差によって、その選択肢が十分に活かされていない現実があります。
私たちは、保険・制度・金融・住まいの知見を統合し、がんと向き合う人々が、現実的に選べる環境を社会に根付かせていきます。
2030年までに、Cancer FP® を中心とした専門人材ネットワークを全国に広げ、医療従事者・企業・自治体から信頼され、「がんとお金のことなら、まず相談される存在」となることを目指します。
それは、単なる金融サービスではなく、がんと共に生きる人の人生を支える、新しい専門領域の確立です。
Visionのマイルストーン
Core Values(行動指針)
1. 選ぶ権利を守る ― Protect the Right to Choose
私たちは、病気や経済的な不安によって、治療・生活・働き方の選択肢が狭められないよう支援します。常に「この人は、自分で選べるだけの情報と経済的見通しを持てているか」を問い、必要な制度・保険・金融の知識を届けます。選択肢を増やすこと、そして選ぶ力を支えることを、私たちの責任とします。
2. 正しく伝え、正しく支える ― Inform Accurately, Support Properly
私たちは、医療・公的制度・保険・金融に関する情報を、正確に、偏りなく、わかりやすく伝えます。不安をあおるのではなく、誤解を放置するのでもなく、専門性と中立性に基づいて支援します。一人ひとりが納得して判断できるよう、情報を整理し、制度につなぎ、行動できる状態をつくります。
3. 格差を見過ごさない ― Never Overlook Disparities
私たちは、住む場所、出会う医療機関、情報へのアクセス、経済状況によって生じる不利益を見過ごしません。医療そのものを提供する立場ではなくても、情報格差・制度格差・経済的格差を埋めるために、Cancer FP®としてできる支援があります。教育、相談、保険、金融の仕組みを通じて、必要な人に必要な支援が届く社会を目指します。


